地平志誠は、2012年1分期、M&A取引規模基準で、韓国で1位(アジア・太平洋地域6位)を獲得しました。
M&A専門評価媒体であるMergermarket及びThomson Reutersの集計結果によると、地平志誠は、POSCOとSTXを代理し、オーストラリアの鉄鉱石鉱山開発会社であるRoy Hill Holdings Pty Ltdの持分引受け取引に法律諮問を提供し、取引規模基準で韓国国内で1位(アジア・太平洋地域6位)を獲得しました。
地平志誠は、今回のM&Aで、POSCOのリードカウンセルになり、オーストラリアのローファームのFreehillsをローカルローファームと活用し、全体の諮問をコントロールしたことからも、より、意味のある取引として注目を浴びています。