法務法人地平(ジピョン)は、創立記念式を開き、公益社団法人「ドゥル」を設立しました。 「世の中をしっかり見つめ、広く人々のためになる」ことを目標に掲げ、社団法人ドゥルの名称を「しっかり見つめる」、「広くためになる」、「平らで障害物がない地」という意味で社内公募を通じて選ばれました。 ドゥルは、障害者、児童・青少年・教育、企業の社会貢献、社会的経済、海外の公益・人権を中心分野として選定し、法的助言と相談、立法支援、財政支援など多様な活動を展開する予定です。 成均館大学の法学専門大学院のムン・ヨンファ教授とアショカ韓国のイ・ヘヨン代表、法務法人地平(ジピョン)の林成澤(イム・ソンテク)、朴容旲(バク・ヨンデ)、姜栗里(ガン・ユルリ)弁護士が理事となり、ガン・ジョウン弁護士が常勤弁護士として活動します。 理事長となった 金知衡(キム・ジヒョン)元大法官は8月25日に法務部の設立許可を受け、9月1日に設立登記が終わりました。 キム理事長は9月4日の創立記念式で“ドゥルを通じて”社会に貢献する法律専門家共同体として法務法人地平(ジピョン)が追求してきた意志をしっかり引き継ぎながら、私たちが生きる社会がしっかり美しくなるとことができることを信じられるようにする“と述べました。
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